バトンのこころがけ

お付き合いのポリシー 「0」「3」「7」

  • 0

    ゼロから一緒に考えます。

    「研修会社はいろいろ課題や悩みを聞いてくれるけど、結局は自社のパッケージ商品を提案する」という声をよく聞きます。しかし、人や組織の課題は人ごと、会社ごとに異なるもの。トコトンお話を伺い、時には社内の経営会議にも同席させていただきながら、パートナ-としてゼロから解決方法を一緒に考えます。

  • 3

    「3回の訪問」「第3者の視点」「二人三脚」

    「何が問題かは、分かっている。それでも、簡単には解決できない」。多くのお客さまがそう言います。私たちは、だからこそ「3回以上のご訪問」「第3者の視点」「二人三脚」を大事にしています。「正論」「理想」だけではなく、「じゃあどうすれば現場が変わる」のか。実現性のある有効策は、膝を交えた本音の話し合いの先に生まれるものだと考えています。絡み合った紐を解き、現場を変える一本の有効策を一緒に考えたいと思います。

  • 7

    「バトン用デスク」を置かせて頂いています。

    人も会社も、それぞれの歴史・文化・性格があります。その、お客さまならではの「感覚」「ものの見方」「大切にしていること」をもっと肌で知った上で、会社の未来をつくる応援をしたい。そのために現在、お付き合いさをせて頂いているお客さまの7割では、社員同様のデスクを社内にお借りし、社内で同じ空気を吸っています。場合によっては、経営会議への参加や予算管理まで任せていただくことも。「一緒に頭に汗をかきたい」そんなバトンの姿勢をご評価を頂けている結果なのかもかもしれません。

いずれは、こんな存在になりたい。

「会社の幹」づくりを真摯にご一緒させていただくために、
多くの会社さんでは、このような立ち位置でお付き合いをさせて頂いています。

  • 関係性

    私たちは、どちらかと問われれば、「より多くの方(企業)と薄く、短く」というよりは「少ない方々と濃く、長い」お付き合いができればと考えております。ご縁を大切に、濃く、長くお付き合いができればと思います。実際、お付き合いが続くお客様がほとんどです。

  • 現場感

    「詳細な資料」を読み込むことよりも、「社員やお客様の声に直接触れる」ことが最も大切なことだと思っています。「その会社の最後の砦」である現場で一緒にお仕事をさせてもらい、少しでも近い存在に近づけたらと思っています。

  • 本質的

    会社の社内外から「いいね!」と言ってもらえるように、「長期的」「多面的」「根本的」な視点から本質的な提案を行っていきたいと思っています。

  • 感謝の心

    どんな商売も、「お金がない」「人がいない」ということの中で、「できないと言わない。やれる方法を考える。」という姿勢が最も大切なことだと思っています。バトンにお仕事をいただけることへの感謝の心を忘れず、長くお付き合いを続けられる提案を心掛けています。

    ※税理士や行政書士などよりはやや高く、コンサルタントよりは確実に安いと言われることが多いです。

お付き合いのはじめかた

「最近、社員の元気がない」「どうも組織がうまく噛み合っていない」などのモヤモヤを、 まずはご相談ください。

具体的なご相談がある方へ

「新卒向け説明会をしたいが、内容を相談したい」「若手リーダー向けOJT研修をしたい」など具体的なお悩みも、もちろんお伺いしております。

「4月に新入社員研修を行いたい」という具体的なお悩みをお持ちの場合